坐骨神経痛になる原因2
坐骨神経痛の一番の原因はやはり老化です。ではなぜ老化が坐骨神経痛を引き起こすのかを解説していきます。椎間板や椎間関節の変化や、靱帯の変化などが老化によって生じてきます。椎間板の中心にある髄核が年齢を重ねるにつれ、脊柱管が狭くなってきます。そして、神経が圧迫されてしまうことにより、坐骨神経痛が生じてしまいます。
つい間関節とは、椎骨と椎骨との間を椎弓の横一線につないでいる関節です。年齢とともにこの関節が磨り減っていき、まわりの骨が増殖し、変形することによって、脊柱管の骨を圧迫することがあるのです。ほかにも靱帯も老化とともに弾力がなくなると、靱帯がたわみ、そのたわんだ部分が脊柱管を圧迫し、坐骨神経痛が生じることになる場合もあります。
(C) 2008 坐骨神経痛の症状・坐骨神経痛の原因